世界のホームラン王、王貞治を育てた「心と技が融合した」バッティング理論がここにある。

『王選手コーチ日誌　1962-1969　一本足打法誕生の極意』（講談社）
1962年1月20日から書き始められた日誌は28冊。そこには壮絶で真剣な訓練が克明に記録されている。荒川博と王貞治の師弟が築き上げた「気力」「忍耐」「努力」の記録が明らかにされる。

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『君は王貞治になれるか』（山手書房）

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『生まれ変わるバッティング―勝つための野球術』（新星出版社）
真のバッティングとは何か。超一流打者のバッティングを分析し、スポーツ・バイオメカニクスに基づく最強の練習方法を伝授する。

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『道は遠く大きく　王貞治と共に歩んだ“世界”への日々』（双葉社）

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『殺気の中に王がいた　世界のフラミンゴへ師弟の苦闘の日々』（報知新聞社）

[オーディオブックCD]
『Story ～熱き球道者たちのうた～荒川博編』
王貞治の恩師である荒川博が、王との運命的な出会いについて振り返りながら、「コーチ業とはどういうものか」「コーチングによって選手はどこまで伸びるか」など、“本物を教える”ということにこだわった荒川流のコーチング技術とその心構えについて熱く語った60分。

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